会社概要
社名 | 重高汽缶株式会社 |
設立 | 昭和23年2月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 65名(臨時社員25名)※2020年1月現在 |
下請け | 約20社※2020年1月現在 |
資格 | 建設業の許可 産業廃棄物の収集運搬 特別管理産業廃棄物収集運搬 |
加入団体 | (社)日本ボイラー協会 (社)日本ボイラー整備据付協会 |
ご挨拶
代表取締役社長
重高 健吾
当社は昭和23年に創業以来、各工場、病院、ホテル等のボイラー、圧力容器の性能検査工事を主たる 業務として営業してまいりました。
その間、昭和60年9月に重高汽缶工業より、 重高汽缶株式会社と社名を変更し、法人組織としてボイラー整備業者としての基盤を確立し、整備、洗浄に 対する豊富な知識、技術を蓄え、お客様各位の ご支援をいただいて堅実な歩みを続けてまいりました。
特に安全を第一とし、今後も積極的に最先端技術を 導入し、作業の省力化、効率化を計り又人材の養成 を行ない、お客様の信頼に応えていく所存でございます。
会社のあゆみ
昭和23年2月 |
資本金50万円を以て重高力夫が、重高ボイラーを徳山市西町2934番地に設立し、ボイラー性能検査工事及各工場に於ける休転工事、構内作業を開始する。 |
昭和25年 |
資本金100万円を以て重高汽缶工業所と社名を変更し、住所を徳山市野上町2丁目6番地に置く。 |
昭和44年 |
チューブプーラー、チューブローラー、チューブエキスパンダ各機器を購入し、ボイラーチューブの取替、熱交換器、復水器等のチューブ取替作業を開始する。 |
昭和46年 |
安全作業基準を制定する。 高圧洗浄機(1号機)を導入し、高圧洗浄作業を開始する。 |
昭和60年8月 |
資本金500万円を以って重高汽缶株式会社と社名を変更する。 |
昭和61年12月 |
代表取締役に重高正博が就任し、資本金を1000万円に増資する。 |
昭和62年4月 |
強力吸引車を導入し、ボイラースラグ回収を効率的とすると共に、ピット、タンク等の汚泥、砂、スラッジ等の回収清掃作業を開始する。 |
平成元年3月 |
超強力吸引作業車を導入し、より効率的な作業を開始する。 |
平成8年5月 |
超強力吸引車(風量70m3/min)を導入し作業の効率化を進める |
平成14年4月 |
アクアジェット(196MPa)を導入し、硬質化スケールの洗浄を開始する。 |
平成15年4月 |
アクアジェット(245MPa)2号機を導入する。 |
平成15年7月 |
焼却炉解体工事を始める。 |
平成28年10月 |
代表取締役に重高博行が就任 |